ホッフェンハイムに在籍経験もあるフィリップ・マルバシッチ【写真:Getty Images】

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 スペイン2部のテネリフェは22日、セルビアのヴォイヴォディナに所属していた元U-21セルビア代表FWフィリップ・マルバシッチの獲得を発表した。セレッソ大阪のFW杉本健勇の移籍にも影響する可能性がありそうだ。

 昨シーズン後半にMF柴崎岳(現ヘタフェ)が在籍していたテネリフェは、新たな日本人アタッカーの獲得を検討していることが報じられてきた。ペドロ・ロドリゲス・サラゴサGD(ゼネラルディレクター)も地元紙のインタビューに対し、杉本の獲得に向けた動きがあることを認めていた。

 22日付の地元メディア『デポルプレス』は、テネリフェの新戦力候補として杉本とマルバシッチは「引き続き可能性が残っている」とした上で、新たな候補としてインテルのFWサムエレ・ロンゴも浮上していると伝えていた。

 だがテネリフェは、22日にマルバシッチを4年契約で獲得したことを発表した。C大阪でエースストライカーとして覚醒した杉本の初の海外挑戦にも影響が及ぶ動きかもしれない。

text by 編集部