チェルシーのジエゴ・コスタ【写真:Getty Images】

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 チェルシーで構想外となり、去就が注目されているスペイン代表FWジエゴ・コスタは、フランスのマルセイユに移籍することになるかもしれない。獲得を示唆するマルセイユ会長のコメントをフランス『SFRスポーツ』が伝えた。

 チェルシーのエースストライカーとして活躍してきたD・コスタだが、昨シーズン終了後にアントニオ・コンテ監督から構想外の通告を受けた。古巣アトレティコ・マドリーへの復帰などが噂されながらも、去就は不透明な状況が続いている。

 マルセイユもD・コスタの獲得に関心を抱いているクラブのひとつのようだ。ジャック=アンリ・エイロー会長は、「彼の性格や情熱や闘争心を気に入っている。マルセイユにうまくフィットするだろう」と獲得への希望を口にした。

 D・コスタがチェルシーで「契約上の複雑な状況にある」としながらも、エイロー会長は獲得に自信ありげな様子を見せている。「必要とするタイプの選手がいるのなら、我々は大きな補強を実現することができるクラブであることを示してきた。ある種の条件を満たす必要はあるが、どんなことも不可能ではない」と同会長は述べた。

 アトレティコはこの夏の補強禁止処分を受けており、D・コスタは古巣復帰の希望を叶えられるとしても、今後の半年間を過ごすための別のクラブを探さなければならない。マルセイユがその場所となる可能性もあるのだろうか。

text by 編集部