今年5月に開催された「第70回カンヌ国際映画祭」のミッドナイトスクリーニングでプレミア上映され、話題を集めた韓国映画『悪女(アクニョ/The Villainess)』。

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出典: www.youtube.com

『悪女』は、幼い頃から殺し屋として訓練されたスクヒが政府での10年間の任務を経て、女優として第二の人生を始めようとする中で、自身の過去にまつわる秘密や陰謀に気付き復讐に乗り出す……というアクション・スリラー。

スクヒを演じるのは、『渇き』などで知られるクールビューティ、キム・オクビン。スクヒを育てる殺し屋ジュンサンを『渇き』『トンマッコルへようこそ』のシン・ハギュンが、国の組織の幹部クォン・スクを『ベルリンファイル』のキム・ソヒョンが演じている。監督は『殺人の告白』のチョン・ビョンギルだ。

『悪女』は韓国で青少年観覧不可作品に指定されたにもかかわらず、6月8日の公開初日にその日の観客動員数1位を記録。韓国内では2週間足らずで100万人を動員するヒットとなった。海外メディアからも「今年最高のアクション映画のひとつ」「爽快さすら感じる作品」など高い評価を受けており、日本公開も期待される。