昇格組として臨んだ今季のブンデス開幕戦では、1-0で敵地マインツで貴重な勝ち点を手にしたハノーファー96だが、しかしマインツからさらに求めていたウィングの補強も手にすることができるかもしれない。

すでにリヴァプールのライアン・ケントへの関心が伝えられ、クロップ監督はCLホッフェンハイム戦後に決断を下すようだが、kickerが得た情報によればさらにハノーファーは、マインツのハイロ・サンペイロにも興味を抱いているようだ。

持ち前の俊敏性を活かしたドリブルに加え、得意の右足を武器に左サイドを主戦場とする24歳のスペイン人ウィンガーは、2014年にセビージャからマインツに加入し、これまでブンデス70試合に出場。11得点をマークしている。

しかし昨シーズンでは思うように出場機会を得られておらず、週末に行われたハノーファー戦ではメンバー外となっており、マインツとの契約を今季いっぱいまで残していることからも今夏での去就に注目が集まっているところだ。

なおハノーファーにとっては、サレンレン・バゼーやウッフェ・ベックらが負傷離脱している上、左サイドのオールラウンダー、主将のエドガー・プリブも長期離脱に入る事が伝えられた。