「私はこんなに我慢しているのに、どうしてワガママな女ばかりがモテるの……?」そんなふうに不満を抱えている女性は多いはず。彼のために我慢をして、尽くしているにも関わらず、結局選ばれるのはワガママを言いたい放題しているかのように見える女性。なんだか納得できませんよね。
では、いったいどうしてワガママ女子のほうが男性からの好感度が高いのでしょうか?

好意がストレートに伝わるから

ワガママな女性は、自分の欲望にも忠実です。そのため寂しい、会いたいなどの気持ちを相手にストレートに伝えます。尽くすタイプの女性が「彼も仕事が忙しそうだし……」と遠慮して連絡を控えるのに比べ、「え? 今週会えないなんて寂しい! 会いたいなぁ」と会いたい気持ちをアピールするのがワガママ女子。ワガママ女子のこんな対応が男性からしたらかわいらしくうつるのです。
ワガママ女子は「そんなに会いたがってくれるなら、仕事のスキマ時間を見つけてちょっとでも会いに行こうかな……」などと思わせるのが上手なので、自分の思い通りに男性が会いにきてくれます。ワガママ女子は自分の好意で人を振り回す怖さよりも、自分の好意を相手に伝える喜びのほうが勝っているのです。

特別頼られている気持ちになるから

「足が痛いからちょっと休みたい!」「電球が切れちゃって届かないから変えてほしい」などといったちょっとしたお願いも、どんどん口にしていくワガママ女子。女性のなかには靴ずれをしても「こんな靴をはいてきてしまった自分が悪いし……」と我慢をして男性に伝えない人もいるのではないでしょうか?
ワガママ女子はそんな我慢をしません。「足が痛い」「生理中でお腹が痛い」などの不調を口に出して伝え、男性を頼ります。基本的に男性は女性に比べて察することが苦手なので、口に出して言ってもらえると助かります。ワガママ女子のためにばんそうこうや鎮痛剤を買ってきてくれるでしょう。頼りにされて嫌な気持ちになる男性はいません。「俺のこと必要としてくれているんだな」と思わせたらワガママ女子の勝ちなのです。

笑顔でお礼を言ってくれるから

男性に頼ったり注文をつけたりすることの多いワガママ女子は、我慢して耐えたり頑張りすぎてしまったりする尽くすタイプの女性と比べて、男性にお礼を言う機会が多いです。「ありがとう」「うれしい」「助かったよ」そんなお礼の言葉を笑顔でかけられた男性は、その女性に夢中になります。笑顔という報酬は男性にとって何よりもの励みとトキメキになるのです。男性に頼る機会をつくり、そしてお礼をたくさん言うこと。ワガママ女子のモテるヒケツです。

ポイントは「してあげる」より「してもらう」!

好きになるとつい相手にばかり何かをしてあげたくなってしまいますよね。ところが恋愛においては「してあげる」よりも「してもらう」ほうが相手との仲は深まります。なぜなら、自分が何かをしてもらったことよりも、相手に何かをしてあげた記憶のほうがよく残るからです。尽くしたら尽くしたぶんだけ相手にのめりこんでしまうのが恋愛。だとしたら、相手にしてあげることよりも、相手にしてもらうこと。「私はこういうことをしてもらうとうれしいんだよ」と相手に自己主張することが大切なのです。