2000年12月20日に誕生したウニオンのマスコット。そのプロフィールが凄すぎる! (C) Getty Images

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 現地時間8月21日、日本代表DFの内田篤人が、2010年夏以来7年間在籍したシャルケからドイツ2部のウニオン・ベルリンへ移籍することが決定した。
 
 ウニオンの公式サイトで、「ここでチャレンジができること、ふたたびフットボールができることを楽しみにしています」と語った内田。怪我の影響で長期離脱を余儀なくされ、苦悩の日々を送ったこの2年間の鬱憤を晴らす活躍が期待されるところだ。
 
 日本代表DFが新天地として選んだウニオンは、歴史あるクラブであり、創設(母体クラブ)から111年を数える。そんな、クラブ史上初の1部昇格を期するこのウニオンで、内田のプレーとともに注目したいのが、クラブのマスコットだ。
 
 公式サイトに載っているプロフィールによれば、名前は『Ritter Keule(リッター・コイレ)』。ドイツ語で「騎士」を意味するRitterと「こん棒」を意味するKeuleを合わせた「勇敢なハートを持つ騎士(公式サイトより)」だという。スタジアムでこん棒を振り回し、サポーターに絡むなど、どうやら愛くるしいキャラクターのようである。
 
 驚くべきはその体格。なんと身長が235センチで、体重は115キロだというのだ。実際に選手たちと集合写真に収まると、その大きさが目立つ。ちなみに特技はサッカーで、ウニオンの公表によれば、ポジションは“オールラウンド”だそう。
 
 リッター・コイレはファンとの交流も積極的に行なっており、150ユーロ(約1万9200円)〜250ユーロ(約3万2000円)で、ベルリン市内ならどこへでも赴くという。
 
 シャルケ時代には、マスコットのエルウィンと楽しそうにじゃれ合う一面を見せた内田。新天地ウニオンでも、その“絡み”に注目だ。