犬にまつわる【迷信】って聞いたことありますか??

【迷信】と聞くと少し怖い気もしますが、世界中どの国にもその国独自のものがあるようですね。
私は特に信じるほうではないのですが、普段の生活でふと気づくと迷信を信じてひそかに実行していることがあったりします。

これは余談ですが、例えばわたしは、新しく購入した靴は午前中に(12時前)しかおろしてはいけないという迷信を守っています。どうしても、12時を過ぎてしまった場合(午後)は新しい靴の裏底にマッチの灰でバツを描けば履いてもよいという迷信。理由はよくわかりませんが、小さいころから守っています。

というように、なんで?え?という迷信が世界にはたくさんあるようです。

インド イヌと結婚すると幸せになれる?

インドで言い伝えられている犬にまつわる迷信の一つがこちらです。
犬と結婚?!と思う方がほぼだと思いますが、そうなんです。この言葉通り、犬と結婚することが幸せになる最善の方法だと信じられているのです。

インドでは、占星術を信じるものが多く人生のターニングポイントではその結果を仰ぐことが多いそうです。
昔、インドに住む男性が占星術の占いの結果、犬と結婚する事になりました。
実は、この男性その昔、犬に虐待を与え数匹の飼い犬を殺してしまっていたのです。
それからというもの、男性は謎の病に苦しみ、薬や治療法もないまま過ごして来ました。
周りはすべてはその犬たちの恨みだとはなし、また占星術師もその償いも含めイヌとの結婚を進めました。
そして、それが彼が一番幸せになれる道だと伝えたといわれています。

かなり、難易度の高い迷信ですね。

フランス【イヌのうんち】を踏むと幸せになれる?

フランスからの犬にまつわる迷信もタイトルからして、すこし過激ですね。
こちらの迷信は読んで文字のごとくです。

ただ、一つ注意しなけらばならないのは、踏む足。どちらの足で踏んだのかが重要だそうです。
道や公園等で、左足から犬のウンチを踏んでしまったらあなたはどうしますか?
たいていの人が
「最悪・・・うんちふんじゃった」「どうやって洗おう」「臭いがー」
等ネガティブになるのが当たり前ですよね。

でも、フランスでは違うようです。左足で踏んでしまったのならむしろ
「ラッキーね!いいことがあるわよ!」
と言われるそうです。
何も、ラッキーじゃないよと言い返したいところですが・・・。

でも日本でも同じようなこと、聞いたことありませんか? 
日本の場合は、【うんち】→【うん】→【運】になぞらえて、これもまた、「運が付いたね!」
という場合もありますよね。少し日本と似ている迷信なのかもしれませんね!

日本 腹帯で安産祈願!!

日本の犬にまつわる迷信といえば、こちらですね。
妊娠5か月目に入った最初の戌の日に腹帯を巻いて、祈願をしてもらいます。
なぜ、戌の日かというと、昔から犬のお産は安産で、子だくさんでした。そのため、昔から、安産の神様として崇められていたのです。

この戌の日は、12日に一度巡ってきます。(十二支を数えて)その日に妊婦さんが腹帯を巻いて祈願をすると安産で生まれてくるといい伝えられているのです。
出産の経験や身近で体験している方は、当たりまえのように行っていることかもしれませんね!

多数国 いぬが遠吠えしたら、何かが起こる!!

こちらは、いくつかの国で同じように伝えられている迷信の一つです。
もちろん、日本でも聞いたことがあると思います。
夜、犬が遠吠えを始めたら不吉なことが起こるそうです。
聞いたことありませんか? 確かに、映画などでもそういうシーンが流れることがありますよね。これは、昔から犬には人に見えないものが見えているとか、何か、察する能力があるといわれていた事が理由にあります。
たとえば地震や天変地異の異常など、また、サイレンの音にも反応する犬もいると思いますが、これもまた何かを察知しているのではないでしょうか。

中世ヨーロッパ イヌは守り神として崇められた

昔、中世ヨーロッパでは、犬は守り神として崇められていたそう。
その時代、猫は魔女に使える魔力を持つ魔物として厄介がられ、虐待・虐殺をされていたそうですが、犬は人間にはない不思議な能力を持ち邪悪なものから守ってくれると信じられていたそうです。そのため、人々は犬を大切に扱い、崇めていたそう。
その為、中世ヨーロッパに残されている芸術品など、犬に関するものが多いともいわれています。

まとめ

各国で全く異なるイヌにまつわる迷信があるのですね。
面白い反面、すこし怖い部分もありますが、すべて迷信として伝えられているお話しなので、信じますか?信じませんか? きっともっと世界には犬にまつわる迷信ってたくさんあるんでしょうね!!