「ゴーヤーのフリット」 レタスクラブニュースより/プロ料理家:枝元なほみ 撮影:竹内章雄

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夏に旬を迎えるゴーヤー。さわやかなほろ苦さが魅力です。生で食べればシャキシャキとした食感が楽しめますが、揚げたときの優しい口当たりもまた乙なもの。今回はおもてなしやおつまみにも最適なゴーヤーの揚げ物をご紹介します。

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■ 【ゴーヤーのフリット】(247Kcal、塩分1.9g)

<材料・2人分>

ゴーヤー 1本、プレーンヨーグルト 大さじ5、粉チーズ 大さじ3、カレー粉、塩、小麦粉、揚げ油

<作り方>

1. ゴーヤーは長さを4〜5等分にする。バターナイフなどをわたのまわりに差し入れてわたを抜き、7〜8mm厚さの輪切りにする。わたは種を除き、食べやすい大きさにちぎる。

2. ボウルに入れ、プレーンヨーグルト、粉チーズ、カレー粉小さじ1、塩小さじ1/2を加えて混ぜる。小麦粉1/2カップを加えて混ぜ、水大さじ1〜2を加え、ころもがしっかりとからむ濃度にする。ヨーグルト、粉チーズなどの乳製品にもゴーヤーの苦みを抑える効果が。

3. フライパンに揚げ油を1〜2cm深さまで入れ、中温(約170℃)に熱する。2の半量を入れて油の中で広げ、2〜3分揚げて上下を返す。さらに2〜3分揚げてカラリとしたら引き上げて油をきる。残りも同様にする。

ころもにプレーンヨーグルトと粉チーズなどの乳製品を入れることでマイルドな味わいになります。栄養満点のわたを一緒に食べられるのもうれしいところ。ゴーヤーを2回にわけて揚げれば、油の温度も下がらずカラリと揚げられます。

■ 【とりとゴーヤーのカレーかき揚げ】

とりむね肉とゴーヤーの組み合わせが食べごたえ満点。カレーの風味で子どもも喜ぶ味。

■ 【ゴーヤーのえび詰め揚げ】

豚ひき肉を中に詰めた、見た目もユニークな1品です。プリっとしたえびの歯ごたえがアクセントに。

■ 【ししゃもとゴーヤーのビールフリット】

ししゃもとゴーヤーそれぞれのうまみを楽しめるフリット。ビールを使ってころもをふわっと仕上げます。

■ 【にんにくと夏野菜の素揚げ】

ゴーヤーをなすやカラーピーマンといった夏野菜と一緒にシンプルな素揚げに。素材本来のじんわりとした甘みがたまりません。

ころもにひと工夫加えることで、さまざまに表情を変えるゴーヤーの揚げ物。食欲を促進する効果のあるゴーヤーは夏バテ対策にもぴったりです。お店で選ぶときにはこぶ状の突起がつぶれておらず、緑色が鮮やかなものを選んでくださいね。