DAOKOの楽曲を使用した、テレビCM『NewマイティアCLシリーズ』

 ラップシンガーのDAOKOの楽曲を使用した、テレビCM『NewマイティアCLシリーズ』が、4日からの公開以来YouTubeでの合計再生回数170万回を突破した。シンガーソングライターの米津玄師とコラボレーションした「打ち上げ花火」と、麗美の「Forever Friends」のカバーがTVとWEBで3パターン公開されており、今回の合計再生回数はそれらを合わせたもの。CMのアニメのヒロイン「及川なずな」を演じた、女優の広瀬すず(19)は「私ではなく『なずなの声だ』と思っていただけるように、収録に挑戦しました」とCMについてコメント。

 このCMは18日公開のアニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』とタイアップしたもの。1993年に放送された、岩井俊二監督の名作テレビドラマを演出家で映画監督の大根仁氏による脚本、『魔法少女まどか☆マギカ』などを手掛けるアニメ監督の新房昭之氏による総監督でアニメ映画化。主人公の典道役を本作が声優初挑戦となる俳優の菅田将暉が、ヒロインのなずな役を広瀬すずが演じる。

 今回のCMではTV用と、WEB限定のものが2パターン、計3パターンがYoutube上で公開されており、合計再生回数はこれらを合わせたものとなっている。

 TV版と、WEB限定(Aパターン)にはDAOKOとシンガーソングライターの米津玄師がコラボレーションした「打ち上げ花火」が、WEB限定(Bパターン)には原作ドラマ(1993年放送)の主題歌である、麗美の楽曲「Forever Friends」のDAOKOによるカバーがそれぞれ採用されている。音楽だけでなく、映画の美しいアニメーションが活かされた映像も特徴だ。

 また、ナレーションは、CM用に全てを新たに収録。広瀬すずは、このCMについて「15秒、30秒という短い時間の中で動画を見た方が、私、広瀬すずの声ではなく、『なずなの声だ』と思っていただけるように、収録に挑戦しました」とコメントを寄せている。

『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』タイアップCM