イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティからトルコ1部リーグのアンタルヤスポルに移籍し、2年契約を結んだ元フランス代表のサミル・ナスリ(2015年2月24日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】サッカートルコ1部リーグのアンタルヤスポル(Antalyaspor)は21日、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティ(Manchester City)から元フランス代表サミル・ナスリ(Samir Nasri)を獲得し、2年契約を結んだと発表した。

 ナスリはシティでジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督の構想外となっていたため、昨季は期限付き移籍でスペイン1部リーグのセビージャFC(Sevilla FC)でプレーしていた。

「ようこそ、サミル・ナスリ」という簡潔な見出しがつけられた声明の中で、アンタルヤスポルは「会談を経て、ナスリはクラブと2年契約を結んだ」とコメントした。契約の詳細は明らかにされなかったが、報道によると、ナスリの年俸は出来高付きの年俸400万ユーロ(約5億円)とされている。

 シティも6年間在籍したナスリの退団を発表し、公式ツイッター(Twitter)で「素晴らしい思い出をありがとう!サミル・ナスリ」と投稿した。

 ナスリは2011年に3年間所属したアーセナル(Arsenal)からシティに加入すると、2011-12シーズンと2013-14シーズンには主力選手の一人としてリーグ優勝に貢献していた。

 アンタルヤスポルは元カメルーン代表のサミュエル・エトー(Samuel Eto'o)が2年間在籍し、今夏の移籍市場ではイタリア・セリエAのASローマ(AS Roma)やACミラン(AC Milan)でプレーした経歴を持つ元フランス代表ジェレミ・メネス(Jeremy Menez)を獲得している。
【翻訳編集】AFPBB News