タンザニア・ダルエスサラームの市場を訪れた女性たち(2013年9月27日撮影、本文とは関係ありません)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】アフリカのタンザニアで、「毒殺者」や「魔女」と疑いをかけられた女性5人が生きたまま火を付けられて殺害される事件が発生し、18〜75歳の男32人が訴追された。

 事件は先月27日、キリマンジャロ山(Mount Kilimanjaro)から南東50キロのウチャマ(Uchama)で発生した。容疑者の中には地元当局者も含まれているという。

 関係筋はAFPに対し、「検察側は容疑者32人が女性5人に暴行を加えた後、火を付けて殺害したと主張している」と語った。

 21日に行われた罪状認否では、容疑者の一部は容疑を認めている。本格的な公判は9月4日に開始する予定。
【翻訳編集】AFPBB News