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富士通ソーシアルサイエンスラボラトリは、川崎市とセイコーエプソンの協力のもと、プラネタリウム鑑賞時の"生"の解説音声をテキスト表示する実証実験を「かわさき宙と緑の科学館」にて9月17日より実施する。

「LiveTalk」は、発話者の発言を音声認識しリアルタイムにテキスト表示するダイバシティー・コミュニケーションツール。高速に発話者の音声を文字に変えたり、翻訳して端末に表示していく様子が同社のWebサイトに動画で掲載してある。セイコーエプソンの「MOVERIO」は、"視聴"から"体験"へを掲げる小型軽量のスマートグラスで独自開発の有機ELシリコンOLEDが実際の視野に境目なく映像や情報を溶け込ませる。

今回の実証実験は、川崎市が推進する産業と福祉の融合で社会的価値を創造するウェルフェアイノベーションの一環として行われ、川崎市の「かわさき宙と緑の科学館」のプラネタリウム館内での"生"の解説の音声言語情報をスマートグラス「MOVERIO」に映し出すことで、宇宙の星空を見ながら解説をテキストで確認できるようにする試みだ。

「かわさき宙と緑の科学館」にも最新のプラネタリウムMEGASTAR- FUSION(有限会社大平技研と公益財団法人日本科学技術振興財団共同事業体、開発)が常設してあり、壮大な宇宙を最新ツールの数々で体験できる新しいプラネタリウム鑑賞を提案する。日時は9月17日から1回目10時30分、2回目13時からを予定しており、各回10組20名の参加者も募集している。詳細は川崎市のホームページにて。