ローマに痛手…開幕戦で負傷のDFブルーノ・ペレスがインテル戦欠場

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 ローマのブラジル人DFブルーノ・ペレスが戦列を離れることが分かった。イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が21日に報じた。

 B・ペレスは20日に行われたセリエA開幕節、アタランタ戦に先発出場。試合終盤に左足のそけい部を痛め、途中交代を強いられていた。診断の結果、ローマは約15日の離脱と発表。このため、次節行われるインテルとの大一番を欠場することが決まった。

 B・ペレスが離脱した右サイドバックには、今夏にフェイエノールトから新加入のオランダ代表DFリック・カルスドルプが控えているが、現在はひざの半月板の損傷で長期離脱を余儀なくされている。
 
 また、イタリア代表DFアレッサンドロ・フロレンツィは10カ月からの戦線離脱から復帰したばかりで、インテル戦でのいきなりの出場は難しいものと予想される。このため、従来は左サイドバックのセルビア代表DFアレクサンドル・コラロフを右サイドバックに配置し、ブラジル人DFフアン・ジェズスをセンターバックから左サイドバックに移動する案が浮上している。

 元々手薄だったローマの右サイドバックだが、B・ペレスの離脱によってさらに厳しい台所事情を抱えることになってしまったようだ。