チェルシー、トッテナム戦をデータで振り返る…パス成功率100%の選手とは?

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 20日にプレミアリーグ第2節、トッテナム対チェルシーの試合が行われた。チェルシーの公式ホームページが、同試合をデータで振り返っている。

 開幕戦に敗れたチェルシーだったが、スペイン人MFマルコス・アロンソの2ゴールで今シーズン初白星を獲得した。クラブはまず、最少失点で試合を切り抜けた守備陣に着目している。

 1試合通して、インターセプトが9回、クリアが39回、ブロックが22回といずれも高い数字を記録している。その中で、リーグ戦初先発を飾ったデンマーク代表DFアンドレアス・クリステンセンが8回のクリアを記録し、成功率100パーセントで16本のパスを供給したという。また、チェルシーデビューを飾った新加入のフランス代表MFティエムエ・バカヨコが、チーム最多のインターセプト数をマークした。

 攻撃面では、ナイジェリア代表MFヴィクター・モーゼスが1対1を3回試みているが、全てに勝利している。スペイン代表FWアルバロ・モラタはゴールこそなかったものの、5回中4回の空中戦に勝利。189cmの体躯を、積極的に生かした。

 さらに、監督のデータも紹介している。アントニオ・コンテ監督がリーグ戦でリードを奪って試合を折り返した時、20勝2分と敗戦がない。そしてコンテ監督就任50試合目にして、初の交代枠を残して試合を終えている。

 チーム全体、そして監督としてポジティブな数字が並んだチェルシーは次節、27日にエヴァートンとホームで対戦予定だ。