大学編入の実情を知る

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大学編入は、多くの学生が一度は考えるといわれています。別の分野を学びたいが通っている大学には希望の学部学科がない、上位のランクの学校へ行きたい、そうした場合に大学の編入がひとつの手段として考えられます。

大学編入は情報戦

しかし、大学編入は、どの学校も若干名の募集にとどまっています。さらに年によっては募集しない年もあったりと情報が錯綜しています。いわゆる大学受験シーズンよりも前に行われるため、情報を把握していないと、気づけば申込期限を過ぎてしまったということも珍しくありません。そんな大学編入の実態を知ることのできる本が、中央ゼミナールステップアップサポート部による『まるわかり!大学編入:はじめての大学編入』(オクムラ出版)です。

予備校の概説書

中央ゼミナールは大学編入や、大学院入試を専門的に行う予備校の老舗的存在です。同校に通っていたOB、OGたちのアンケートをもとにした情報がまとめられているので、受験勉強の仕方や、あるいは編入後の生活などもわかるようになってますので、大学編入の全体像を知りたい場合には最適な一冊だと言えるでしょう。さらに一般的には編入試験は大学二年を終了し、三年次に行われることが多いのですが、本書は大学二年次編入に関してもフォローしていますので、すぐに編入をしたい人にも役立つ書籍でしょう。