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プラネットはこのほど、「害虫・害獣対策に関する意識調査」の結果を明らかにした。同調査は7月7日〜21日、ネットリサーチ「DIMSDRIVE」モニター3,796人を対象にインターネットで実施したもの。

ここ2〜3年間に自宅で困ったことのある害虫について尋ねたところ、最も多い回答は「蚊」(52.8%)で、次いで「ゴキブリ」(34.8%)、「小バエ」(30.9%)、「ハエ」(20.0%)と続いた。

エリア別に見ると「蚊」は、東海・中国・四国・九州・沖縄で多く、「ゴキブリ」も、近畿・四国・九州・沖縄で多かった。北海道は「ゴキブリ」で困っていると回答した人はわずか1.2%だが、「ハエ」に困っていると答えた人が30.0%で全体で最も多くなっている。

家の中で害虫に困ったり悩んだりすることが多い場所はどこか聞くと、1位は「台所」(42.8%)、2位は「居間」(34.8%)、3位は「寝室」(26.1%)となった。「トイレ」という回答は6.5%と1割以下に留まっている。男女別に見ると、女性の数値がほとんどの項目で男性を上回ったが、「寝室」という回答は男性の方が多かった。

自宅で害虫を見つけた際にどんな対応をするかを害虫ごとに尋ねたところ、「蚊」は93.5%が「自分で駆除する」と回答した。「ハエ」「小バエ」「ゴキブリ」「アリ」「ナメクジ」「ダニ」「ノミ・シラミ」でも、「自分で駆除する」が80%を超えている。一方、自分で駆除するという回答が低かった虫は「シロアリ」「スズメバチ」「ハチ(スズメバチ以外)」だった。

「ゴキブリ」は、男性は「自分で駆除する」が92.3%だったが、女性では68.2%と約24ポイントの差が見られた。女性は「他の人に駆除してもらう」(26.5%)という回答が男性よりも多く、4人に1人以上が「ゴキブリ」を自分以外の誰かに駆除してもらっていることがわかった。

何を使ってどんな方法で虫を駆除しているか聞くと、ほとんどすべての虫で「スプレー式殺虫剤」という回答が多かった。「ゴキブリ」では71.4%、「ハエ」では70.2%、「スズメバチ」では86.7%、「ハチ(スズメバチ以外)」では89.9%が「スプレー式殺虫剤」と回答している。

次いで多かった駆除方法は「たたく」だった。また、「蚊」は、「渦巻き型のくん煙式殺虫剤(蚊取り線香など)」(32.4%)、「ゴキブリ」は「市販の毒入り餌を設置」(27.6%)、「小バエ」「ハエ」では、「粘着系捕獲グッズ」(小バエ:13.3%、ハエ:6.3%)という回答も多くなっている。