サンプドリアに所属するパトリック・シック【写真:Getty Images】

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 契約成立間近で心臓に問題が見つかり移籍が破談となったサンプドリア所属のチェコ代表FWパトリック・シックに対し、ユベントスが再度接触しているようだ。21日に伊メディア『フットボールイタリア』が報じている。

 現地時間6月22日にサンプドリアは同選手がユベントス移籍に向けてメディカルチェックを受けていることを発表。移籍金3000万ユーロ(約38億6000万円)でクラブ間合意し契約成立間近のところまで交渉は進んでいた。しかし、メディカルチェックで心臓に問題が見つかったことで交渉破談。

 後日、ユベントスとの交渉が破談に終わりチームに残留することをサンプドリアが発表している。サンプドリアの施設で再検査を行なったが、今度は問題は見つからなかった。

 同メディアによると、ユベントスが再びシックの代理人に接触しているとのこと。ただ、破談後にサンプドリアとの関係が悪くなったため、再び合意するのは難しいという。同選手に関しては、インテルを含めた3クラブがオファーを提示し獲得を目指しているようだ。

text by 編集部