レフェリーのマッチレポートに不満のアトレティコ、グリーズマンの退場について意見書提出へ

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▽アトレティコ・マドリーが数試合の数試合の出場停止が噂されているフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンへの対応について、意見書の提出を準備しているようだ。スペイン『アス』が報じた。

▽グリーズマンはリーガエスパニョーラ開幕節のジローナ戦に先発出場を果たすと、1点ビハインドで迎えた67分、ボックス内で転倒。しかし主審のマルディネス・ムヌエラは、同選手のシミュレーションを取り、イエローカードを提示。さらにグリーズマンが主審に抗議したことからレッドカードを掲げられて退場となった。なおチームは昇格組のジローナに2-2のドローとなっている。

▽スペイン各メディアによると、グリーズマンは主審に対して「クソ野郎」と発言したようで、4試合の出場停止処分が下る可能性が報じされている。

▽しかしアトレティコ側はこの処分を不服としているようだ。『アス』によると、アトレティコはそもそもグリーズマンの転倒はダイブではないと主張。さらにムヌエラ主審のマッチレポートには、グリーズマンが発言に対する謝罪を行ったことが記載されていないことに不満を持っており、意見書を提出するようだ。

▽なお、『アス』はグリーズマンが2試合の出場停止処分になると報道。仮に2試合出場停止となった場合は、26日開催となる第2節のラス・パルマス戦と9月9日開催となる第3節のバレンシア戦のアウェイゲームに出場できない。

▽また、4試合出場停止となった場合は、9月16日開催となる第4節、新スタジアムのワンダ・メトロポリターノで行われるマラガ戦、9月20日開催となる第5節のビルバオとのアウェイゲームに出場できない。