インド・ニューデリーで、閉鎖されたマクドナルドの店舗の外の張り紙を読む男性(2017年6月29日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】米ファストフード大手マクドナルド(McDonald's)は21日、インドの北部と東部にある169店舗すべてを閉鎖すると明らかにした。フランチャイズ店を展開する地元企業との法的な対立を受けた措置。

 マクドナルドのインド子会社によると、フランチャイズ契約先のコンノート・プラザ・レストラン(CPRL)に契約違反と支払い不履行があったといい、契約を打ち切ることにした。

 契約の解除により、首都ニューデリー(New Delhi)を含む北部と東部の全店舗が閉鎖される。フランチャイズ契約先が異なる南部と西部の店舗の営業は続ける。

 CPRLのビクラム・バクシ(Vikram Bakshi)社長はインドのPTI通信(Press Trust of India)に、法的手段が可能か検討すると述べている。

 マクドナルドはインドで6月、営業免許を更新できず、デリー首都圏で40店舗以上を閉鎖している。
【翻訳編集】AFPBB News