17-18イングランド・プレミアリーグ第2節、マンチェスター・シティ対エバートン。ゴールを決めて喜ぶエバートンのウェイン・ルーニー(2017年8月21日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】17-18イングランド・プレミアリーグは21日、第2節の試合が行われ、エバートン(Everton)はウェイン・ルーニー(Wayne Rooney)が史上2人目となるプレミアリーグ通算200得点を達成したものの、マンチェスター・シティ(Manchester City)と1-1で引き分けた。

 31歳のルーニーは、元イングランド代表でニューカッスル(Newcastle United)などで活躍したアラン・シアラー(Alan Shearer)氏に続き、プレミアリーグでの通算得点数を200の大台に乗せ、同氏が持つリーグ歴代最多260得点の記録更新が期待されている。

 ルーニーは昨季まで所属したマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)のファンも快挙を喜んでくれているはずだとし、英スカイ・スポーツ(Sky Sports)に「良かった。厳しい試合が続くので、きょうのような大事な試合で記録を達成できて最高の瞬間だった。マンチェスターの赤い方の人たちも同じように喜んでくれていると思う」と語った。

 エバートンが1-0で勝利したストーク・シティ(Stoke City)との開幕戦で決勝点を決めているルーニーは、自身がどのチームメートよりもピッチを広くカバーしていることに驚いてほしくないと話している。

「もう全盛期は過ぎ、ピッチを動き回ることはできないと言われていたので悪い気はしないね!僕はいつもチームを優先してきたし、それはきょうも変わらなかった」

 ルーニーはユナイテッドでプレーした昨季、ジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督の下で出場機会を減らし、イングランド代表から落選しているが、10代で世界にその名を知らしめた古巣エバートンに復帰した現在は好調を維持しており、代表復帰もうわさされている。

 代表に招集される可能性について問われたルーニーは、「僕はエバートンに集中している。きっと数日のうちにイングランド代表のギャレス・サウスゲイト(Gareth Southgate)監督と話すことになると思うが、何が起きるかはそれからだよ」と答えた。

 移籍市場で積極的に動いたエバートンのロナルド・クーマン(Ronald Koeman)監督は、ルーニーの活躍を予想していたと明かし、「ルーニーについては驚いていない。私は彼がどれだけエバートンに戻りたがっていたのかを分かっていた。われわれは彼が戻ってきてくれてとても満足している」と語った。
【翻訳編集】AFPBB News