ルーニー、シティ戦でプレミア大台200得点 サポーター煽るパフォーマンスが話題に

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第2節のシティ戦で2試合連続ゴール ゴール後の“煽り”写真をルーニー自らがアップ

 今季から古巣エバートンに復帰したイングランド代表FWウェイン・ルーニーが輝きを取り戻している。

 現地時間21日に行われたプレミアリーグ第2節マンチェスター・シティ戦で先制点をゲットし、プレミアリーグ通算ゴール数を200の大台に乗せた。それと同時にかつての仇敵であるシティサポーターを煽ったのだという。

 ルーニーは開幕戦のストーク戦で値千金となる決勝ゴールを叩き込み、グディソン・パークに駆けつけたファンを歓喜の渦に巻き込んだ。そしてシティ戦もスタメンで敵地イテハド・スタジアムのピッチに立つと前半35分にストライカーの仕事を果たす。若手FWルーウィンが突破して送ったラストパスに対して、タイミングよく走り込んだルーニーが蹴り込んでゴールネットを揺らした。

 2試合連続ゴール、そして一流ゴールゲッターの証であるプレミア通算200得点をマークしたルーニーは、両手を耳に当てるポーズで敵地に詰めかけたファンを黙らせた。試合はその後シティMFスターリングの同点弾によって1-1のドロー決着となったものの、昨季はマンチェスター・ユナイテッドで不遇をかこった男が、その実力が衰えていないことを証明した。

 そんなルーニーだが、決定力だけでなく“煽りセンス”でもいまだ血気盛んなところを自身のツイッターで発信している。ルーニーが得点を決めた後のゴールセレブレーションを恨めしそうに見つめるシティサポーターの写真を貼り、以下のようにつぶやいている。

ユナイテッドファン大喜び「心を折った」

「いつも見慣れた顔が何人かいて、嬉しいねえ」

 ユナイテッドに昨季まで所属したこともあり、シティはいまだに“ライバル”として認知しているようだ。

 英紙「デイリー・ミラー」によると、このパフォーマンスに喜んだのはエバートンファン以上にユナイテッドファンで、「いまだユナイテッドの名残のあるルーニーが、自分の耳に手を差し伸べた!」、「ルーニーは彼のできるベストプレーをやった――だってシティファンの心を折ったんだからな」など、ツイッターで大喜びしているという。

ユナイテッドとエバートンファンにとっては最高、シティファンにとっては最悪の夜となったことは確かだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

【写真】ルーニーが公式ツイッターに投稿した仇敵シティ戦でゴール後にパフォーマンスする様子

https://twitter.com/WayneRooney/status/899753106602426368

ルーニーが公式ツイッターに投稿した仇敵シティ戦でゴール後にパフォーマンスする様子