ドルトムントのウスマン・デンベレ【写真:Getty Images】

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 ドルトムントに所属するフランス代表FWウスマン・デンベレの無断練習欠席騒動とバルセロナ移籍について同クラブOBがコメントしている。

 ドルトムントは先日、デンベレに対してバルサから提示されたオファーを断ったと表明した。一方で移籍を望んでいる様子のデンベレはドルトムントの練習を無断で欠席し、クラブから試合・練習への参加禁止の処分を下された。なお、ハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOは「デンベレが移籍する可能性は50%以下だと考えている」と発言していた。

 一方、元ドイツ代表DFで現役時代はドルトムントでもプレーしていたトーマス・ヘルマー氏はデンベレ残留に疑問を持っているようだ。同氏は20日付けの独紙『キッカー』で「既に何人かの選手は彼の行動に対して批判をしている。そんな選手たちが彼の復帰に対してどのように反応すればいいんだい?」とコメントしている。

 先日、独紙『キッカー』でDFソクラティス・パパスタソプロスも「ウスマンはドルトムントと長期契約を結んでいることを忘れてはならない。また彼はチームより重要な選手など存在しないことを理解しなければならない」とデンベレの行動を批判していた。

 一体、今回のデンベレを巡る一連の騒動はどのような形で決着がつくのだろうか。

text by 編集部