内田篤人【写真:Getty Images】

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 21日付けのシャルケの地元紙『レヴィア・シュポルト』はウニオン・ベルリンへの移籍が決まったDF内田篤人を特集している。

 同紙は「アツト・ウチダはかつての恩師であるイェンス・ケラー監督が指揮を執るウニオン・ベルリンで再スタートをきる。それはシャルケの練習場で多く見られた多くのフラッシュと日本人女性ファンが今後ベルリンへ移動することを意味する」と伝えている。

 また「内田は昨年末より継続的にチーム練習をこなしてきたが、マルクス・ヴァインツィラー前監督並びにドメニコ・テデスコ現監督の下ではスタメンのチャンスはなかった。長期に渡る怪我の影響で彼のコンディションはかつて高いパフォーマンスを見せていた頃と比べるとよくない」と29歳がシャルケで置かれていた現状を分析している。

 最後に「アツト・ウチダは特別な存在だった。常に親しみやすく笑顔の絶えないこの日本人はシャルケだけでなく地域を超えて多くの人から愛された。さようならウッチー」と多くのファンから支持されていた内田を紹介している。

text by 編集部