21日、中国のポータルサイト・今日頭条に外国人がうらやむ中国製品について紹介する記事が掲載された。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真はパンダ。

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2017年8月21日、中国のポータルサイト・今日頭条に外国人がうらやむ中国製品について紹介する記事が掲載された。

その一つが「蚊帳」だ。リオ五輪で中国選手が選手村に持ち込んで話題となったが、今でも外国人は中国製の蚊帳をうらやましく思っているという。主に価格が外国では中国の6倍ほどするためだ。

二つ目は「カイロ」だ。使い捨てカイロと言えば日本製が有名だが、中国では使い捨てのほか、充電して使用する電気式も多い。また、湯たんぽも人気だという。

三つ目は「カッピング(吸い玉)」だ。リオ五輪で金メダルを取った米国の水泳選手に、カッピング療法の後があったことで注目され、スポーツ選手を中心に人気だという。

四つ目は「中国の宅配業」だ。海外ではネットショップで購入すると半月待たないと商品が届かないため、中国の宅配の速さに驚くという。

五つ目は「高速鉄道」だ。中国が起源ではないものの、中国の高速鉄道は今や世界一だとした。

六つ目は「モバイル決済」だ。スマホがあれば現金を持たずに外出しても困らないほど中国では普及しており、大変便利だという。

七つ目は「シェア自転車」だ。街中で見かけるシェア自転車は、今では海外にまで進出している。

八つ目は「中華料理」だ。中国八大料理は外国人ごとに異なる好みに対応できるという。

九つ目は「パンダ」だ。中国製品とは言えないものの、中国にしか生息しないパンダは、その愛くるしさで外国人の心をとらえて離さないという。

これに対し、中国のネットユーザーから「わが大中国もなかなかやるじゃないか」「外国に行ってみると中国の良さが分かるというものだ。普段は慣れてしまっているから気が付かないだけ」など、中国を評価するコメントが多く寄せられた。

しかし、「わが国は、他はみんないいんだけど食品安全だけがダメ」という意見や、「私は元軍人だが、率直に言って移民できるものなら移民したい」というユーザーもいて、中国が良い国かどうかについては意見が分かれているようだった。(翻訳・編集/山中)