バーンリーに移籍したクリス・ウッド【写真:Getty Images】

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 プレミアリーグのバーンリーは21日、チャンピオンシップ(2部)のリーズに所属していたニュージーランド代表FWクリス・ウッドを完全移籍で獲得したことを発表した。

 25歳のウッドは、昨季のチャンピオンシップで27ゴールを挙げて得点王に輝く活躍を見せた。バーンリーとの契約は4年間となる。移籍金は公表されていないが「クラブ新記録」だと明かされており、報道によれば1500万ポンド(約21億円)前後だという。

 この夏の移籍市場では、プレミアリーグのクラブが次々と大型補強を実行しており、移籍金のクラブ史上最高額を更新するクラブが相次いでいる。バーンリーも含めて、実に20チーム中12チームがクラブレコードを更新したことになった。

 昨季王者のチェルシーはFWアルバロ・モラタを5800万ポンド(約81億円)のクラブ史上最高額で獲得。アーセナルはFWアレクサンドル・ラカゼットを5270万ポンド(約74億円)で獲得した。

 昨季2位のトッテナムは移籍市場で動きを見せていなかったが、先日DFダビンソン・サンチェスを4200万ポンド(約59億円)で獲得してクラブ記録を塗り替えた。リバプールもモハメド・サラーを3400万ポンド(約48億円)で獲得している。

 他にもエバートン(ギルフィ・シグルズソン)、ウェスト・ハム(マルコ・アルナウトヴィッチ)、ボーンマス(ナタン・アケ)、ワトフォード(アンドレ・グレイ)、サウサンプトン(マリオ・レミナ)、ブライトン(ホセ・イスキエルド)、ハダースフィールド(スティーブ・ムニエ)が移籍金のクラブ記録を更新。リーグ全体で積極補強が続いている。

text by 編集部