韓国統一省は、21日から始まった米韓合同軍事演習「乙支(ウルチ)フリーダム・ガーディアン(UFG)」は「年次的であり防御的な訓練」とし、現在までこれに関連した北朝鮮の「特異動向はない」と明らかにした。聯合ニュースなど複数の韓国メディアが同日、伝えた。

統一省の白泰鉉(ペク・テヒョン)報道官は同日の定例ブリーフィングで、最近北朝鮮が官営メディアを動員してUFG演習を非難していることについて、このように明らかにし、「北朝鮮は挑発を中断して対話の場に速やかに出てくることを望む」と述べた。

また、文在寅大統領は同日午前、就任後初のUFG演習を迎えて、国家安全保障会議(NSC)を主宰し、訓練計画と北朝鮮の動向について報告を受けたことが分かった。

韓国軍関係者によると、今回の演習には韓国軍から約5万人が参加し、米軍からは海外増援軍3000人を含めた1万7500人が参加する。