妻に不満を抱く人物が8月6日、はてな匿名ダイアリーに「クソ嫁ふざけんな」と感情むき出しのタイトルの投稿をした。投稿者の妻はズボラな性格なのか、部屋の中にはカナブンを少し小さくしたような虫が飛び交っている状況にあっても平然としている。

投稿者は、妻が留守の際にキッチンを探し回り「乾物が溜め込んである引き出しの中で、いつ買ったのかわからない開封済みのそうめんが文字通り虫食い状態に」なっていることを突き止めた。そして怒りのあまり、こうつぶやいている。

「専業主婦のくせにいくらなんでもこれはない。心の底から反省させないと気が済まないのだけどどうしたらよいのだろう」

「結婚相手くらい笑って済ませたい」との声も

投稿者が悩むのは「嫌味なく嫁に伝えるにはどうしたらよいの?それとも喧嘩覚悟でストレートに伝えるべき?」ということで、頭ごなしに怒りをぶつけるかどうかは、まだ迷っているらしい。この投稿に、はてなブックマークには、投稿者に同情するコメントが見られる。

「虫と遭遇するのは専業主婦である妻の方が多そうなのに、すぐ原因究明に動かないのが謎すぎる」
「そんなに虫がブンブン飛んでてそれまで全く意に介してなかったんだとしたら、確かに他にも何かしらやらかしてそうだな」

一方で、妻を「クソ嫁」呼ばわりして匿名ブログに書き込んでいることに対し、疑問を投げかける声も少なからずある。

「俺は未婚だけどさ、こういうとき『おいお前コレwww頼むよマジでwwww』みたいなノリになれない子と結婚なんて考えられない。結婚相手くらい笑って済ませたいし済まされたいわ」
「これを嫁に伝えられない程度の関係値しか築けてないのだとしたら、その程度の夫婦だということだ」

夫に求められるのは妻を「コーチ」する力

妻のミスを仕事になぞらえて、投稿者の取るべき行動を示唆する人もいる。

「自分が仕事でミスをした時に客や上司からどういうふうに指摘されたいかが答えじゃない?」

頭ごなしに反省を求めても、効果はないということは投稿者も気付いているだろう。「相手に反省させたいという思いはだいたい失敗するよね。こっそり片づけて自ら忘れるというのが一番いい」とアドバイスする人もいた。

妻の立場から「悪いとは思うけど、そんなにキレられたら逆に素直に謝る気なくなる」という声もある。夫が妻をうまくマネジメントする方法に集中すべきという人もいた。

「他人が反省してるかどうか分かるわけないんだから余計なこと考えずに再発防止策だけ伝えれば?」
「管理能力が低いのを憂いているのであれば、高くするにはどうコーチするのがよいか考えてみては?」