「豚とかぼちゃのスタミナ炒め」 レタスクラブニュースより/プロ料理家:石原洋子 撮影:原務

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牛肉やとり肉に少なく、豚肉に多く含まれるビタミンB1はスタミナのビタミンと呼ばれ、夏の疲労回復にぴったりです。今回は体力をモリモリつける、ボリューム満点な豚肉料理をご紹介します。

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■ 【豚とかぼちゃのスタミナ炒め】(447Kcal、塩分1.7g、調理時間15分)

<材料・2人分>

豚バラ薄切り肉 150g、かぼちゃ 1/8個(約200g)、万能ねぎ 1/2束、たれ(おろしにんにく、白いりごま 各小さじ1/2、しょうゆ 大さじ1、酒、砂糖 各大さじ1/2、ごま油 小さじ1)、ごま油、塩

<作り方>

1. かぼちゃは5mm厚さに切って長さを3〜4等分にする。万能ねぎは5cm長さに切る。豚肉は長さを半分に切る。たれの材料を混ぜ合わせ、豚肉にもみ込む。

2. フライパンにごま油大さじ1/2を熱し、かぼちゃを入れて弱めの中火で両面を約2分ずつ焼き、塩少々をふって取り出す。

3. 続けて、1の豚肉をたれごと加えて強火で炒める。火が通ったら中火にして2を戻し入れ、万能ねぎも加えて炒め合わせる。

うり科の野菜の中で最も多くエネルギーを含むかぼちゃと豚肉を炒めた、まさにスタミナ料理。にんにくと白ごまの香りが食欲を刺激します。肉にたれをしっかりもみ込むと、味がつくうえに肉がやわらかくなりますよ。

■ 【豚と納豆のスタミナ炒め】

たんぱく質盛りだくさんの納豆と豚肉の炒めもの。納豆は炒めるとにおいが抑えられます。

■ 【スタミナとんてき】

ジューシーな豚肉の焼き色と香ばしいにんにくが食欲をそそります。みりんで豚肉の表面につやを出すと、脂身がよりおいしそうに見えますよ。

■ 【スタミナ焼きうどん】

脂ののった豚こま切れ肉と、にらをオイスターソースで炒めたうどん料理。豆板醤のピリッとした辛さともやしのシャキシャキ感がクセになります。

■ 【スタミナ照り焼き豚丼】

やわらかい豚ロースと炊き立てのご飯に、とろみのつけた甘辛だれをかけました。水菜と半熟の卵焼きで味に一工夫。

糖質をエネルギーに変えるのに欠かせない成分を多く含む豚肉は、夏バテ防止にうってつけ。豚肉料理で体力をつけて、暑い夏を乗り切りましょう。