「科捜研の女」第17シーズンが放送決定。主演の沢口靖子は「専門用語を含むせりふも滑らかに話せるように心掛けています」とコメント/(C)テレビ朝日

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テレビ朝日系の人気ミステリードラマ「科捜研の女」の新シリーズが10月から放送されることが分かった。沢口靖子主演の同シリーズは、1999年のスタートから今作で17シーズン目を迎える。

【写真を見る】試験管で“17”の数字をあしらったオブジェを持った沢口は大喜び!/(C)テレビ朝日

「科捜研の女」では、京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員・榊マリコ(沢口)を中心とした、ひと癖もふた癖もある研究員たちが、一匹おおかみの刑事・土門(内藤剛志)らと協力して、事件の真相を解明する。“最新の科学捜査テクニック”と“豊饒(ほうじょう)な人間ドラマ”が絡み合うミステリーとして、現行のテレビドラマでは最も長く続いている長寿シリーズだ。

前シーズンから新しい見どころとして、これまでにない“マリコの衝撃的なシーン”が脚光を浴びた。中でも“お姫さまの格好をした金髪マリコ”“婚約指輪をもらう赤いドレスのマリコ”はインターネット上でも話題に。そんな「衝撃的なマリコのワンカット」を、今シーズンも継続し、“見たことのないマリコの姿”が各話に必ず1回登場する。果たして、どんな驚愕(きょうがく)のシーンが登場するのか!? パワーアップする「衝撃的なマリコのワンカット」にも期待したい。

■ 新シリーズ第1話のあらすじは?

マリコが、肉の熟成庫で両腕をつるされた状態で発見された男性銀行員の遺体を鑑識。そこに、藤倉(金田明夫)に連れられ、民間鑑定所の鑑定人・江藤がやって来る。熟成庫の持ち主でレストラン社長の里美が、土門らの捜査で熟成庫が使えなくなったと抗議し、自分が事件とは無関係と証明するために民間鑑定所に調査を依頼したという。

科捜研は藤倉の命令で江藤にデータを提供。すると、マリコたち科捜研がはじき出した被害者の死亡推定時刻と、江藤はわずか1時間ほどの違いを指摘。マリコら科捜研メンバーは江藤の頭脳と行動力に目を見張る。

■ 本作への思い…沢口靖子コメント

いよいよ「科捜研の女」の季節が始まる、という高揚した気分です。おかげさまで17シーズン目。じっくりと熟成された作品をお届けしたいです。「科捜研の女」は他の刑事ドラマとは違い、科学で事件が解明されていく面白さ、そしてその先にある人間ドラマが魅力だと思っています。

科学捜査も年を追うごとに進化して、私も「こんな捜査ができるんだ!」と毎回台本を新鮮に受け止めています。ドローンや3Dプリンタなども世間に広まる前に捜査で使用しました。時代の流れよりも半歩前を進む科学捜査をお楽しみください。

(“衝撃的なマリコのワンカット”について)私としてはお菓子を作るときに使うバニラエッセンスのような“風味付け”と捉えています。今回もストーリーに沿っているのであれば、「科捜研の女」の“バニラエッセンスの一滴”として、いろいろなワンカットに挑戦したいと思います。ますます進化する科学捜査、そして「マリコのワンカット」も(笑)。ぜひ楽しみにしていてください。