米オレゴン州マドラスのローウェル天文台で撮影された皆既日食。「ダイヤモンドリング」と呼ばれる現象がみられる(2017年8月21日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】(写真追加)月が太陽の前に重なり、太陽光を完全に遮断する「皆既日食」が21日、ほぼ100年ぶりに米国を横断した。

 最初に見え始めた西海岸では、短時間ながら太陽が月の後ろに姿を隠すと、感激した様子の市民らから歓声や拍手が上がった。皆既日食が見える地域はその後、113キロの幅で東海岸に向けて14州を横断。その帯上に位置する各都市には、世紀の天文ショーを一目見ようとする人々が詰め掛けた。
【翻訳編集】AFPBB News