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9月16日から全国公開される熊坂出監督による映画『茅ヶ崎物語 〜MY LITTLE HOMETOWN〜』。この映画の桑田佳祐の出演シーンの詳細が明らかとなり、場面写真も公開された。

『茅ヶ崎物語 〜MY LITTLE HOMETOWN〜』は、ミュージシャンや文化人など、これまで数々のスターが生まれてきた“芸能の地 茅ヶ崎”を舞台に、独自の視点でその秘密を探る音楽探訪記。これまで誕生したどの作品にも当てはまらないあらたな試みと挑戦が詰まっている。

ただの茅ヶ崎のご当地映画ではない。前半部分は、茅ヶ崎の芸能史を紐解くように、日本一のレコードコレクターの宮治淳一が中心となり、この土地にゆかりのある様々な人たちに話を聞いていく。

映画の後半部分では、この作品の映画化のきっかけを作った宮治淳一と桑田佳祐の学生時代を、神木龍之介(宮治)と野村周平(桑田)が熱演。その後のふたりの人生を大きく変える出来事を再現する。

桑田佳祐は、この映画のエンディングに登場。茅ヶ崎のシンボルでもある烏帽子岩(えぼしいわ)で熱唱する。

撮影当日は、早朝から地元の漁船にも協力を仰ぎ、何往復もして撮影機材、バンド機材を運搬。ドローンでの空撮は圧巻の映像となっている。誰もやったことがないすごいことをする人、まさに桑田佳祐!

桑田が生み出してきた、複数の名曲のなかに登場する、あの烏帽子岩に桑田佳祐が立っているというだけでも感動的だが、バンドを従えて熱唱するさまは、まさに圧巻で鳥肌ものだ。

もちろん、烏帽子岩に降り立って音楽を演奏した人など、今までにいるわけもなく、史上初。今年はソロ30周年を迎え、明日8月23日には新作『がらくた』をリリースする桑田佳祐。今なお、果敢にあらたなチャレンジを続ける桑田佳祐を象徴するようなこのシーンは、かのビートルズによるゲットバックセッションをも彷彿とさせる……いや、それ以上のインパクトを持つエポックメイキングな伝説のシーンとして、語り継がれていくに違いない。

この撮影現場に同行していた宮治淳一は「この撮影を振り返り、海から茅ヶ崎の街を見るのは今回が初めての体験。普段は、釣り人が乗る漁船が行き交うしかないところに桑田は烏帽子岩で歌うことを自ら提案した。やっぱり、桑田はすごいことを思いつくと思った瞬間だった。半世紀近くの時を超えてあの頃に戻ったようだった。偶然にも彼が初めて人前で演奏した曲と同じだった」と感慨深げに語っている。

映画『茅ヶ崎物語 〜MY LITTLE HOMETOWN〜』は、9月16日より、東名阪主要都市をはじめとする5ヵ所の映画館で一般公開されるのを皮切りに、10月から始まる『桑田佳祐 LIVE TOUR 2017「がらくた」』に帯同する形で、各都市の公演に合わせて全国公開される。



映画情報



『茅ヶ崎物語 〜MY LITTLE HOMETOWN〜』

9月16日(土)全国公開

出演:宮治淳一 中沢新一

加山雄三 萩原健太 小倉久寛

神木隆之介 野村周平 賀来賢人 須藤理彩 安田顕

桑田佳祐

監督:熊坂出

制作プロダクション:スタジオブルー

配給:ライブ・ビューイング・ジャパン

製作:「茅ヶ崎物語 〜MY LITTLE HOMETOWN〜 」実行委員会

(C)2017 Tales of CHIGASAKI film committee

『茅ヶ崎物語 〜MY LITTLE HOMETOWN〜』映画公式サイト

http://tales-of-chigasaki.com