バーンリー、ニュージーランド代表主将FWウッドを獲得!移籍金はクラブレコード

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▽バーンリーは21日、チャンピオンシップ(イングランド2部相当)に属するリーズ・ユナイテッドからニュージーランド代表FWクリス・ウッド(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は4年間。背番号は「11」を着用することが決まっている。

▽なお、イギリス『BBC』は、詳細は非公表もバーンリーがクラブレコードでの加入と伝えたウッドの移籍金を1500万ポンド(約21億円)と報じている。

▽クラブレコードを更新しての加入となったウッドは、バーンリー公式サイトを通じてコメントした。

「何年間もプレミアリーグでのプレーを望んでいた。そこで居場所を確保できると思っていたけど、一度もチャンスが与えられなかったんだ。ここにきて、僕は出場機会が得られることになると感じているよ。プレミアリーグでは先発出場の経験がない。だからこそ、それを渇望しているんだ」

「僕はこれから何年間も良いシーズンを送ることができる。将来、達成したい野望をいくつも抱えているよ。得点を重ねたいね。夢はここから始まるんだ」

▽レスターシティの下部組織出身のウッドは、2008-09シーズンに所属していたWBAでプレミアリーグデビューを飾ったものの、出場機会を確保できず。イングランドの各カテゴリーの11クラブを渡り歩いた同選手は、プレミアリーグ通算9試合1得点とトップカテゴリーでは結果を残せていない。それでも、チャンピオンシップでは通算223試合78得点28アシストをマーク。とりわけ、昨季はリーズでの公式戦48試合30得点という印象的な数字を残した。

▽また、ニュージーランド代表でキャプテンを務めているウッドは、今年6月に行われたコンフェデレーションズカップ2017にも出場。チームはグループリーグで敗退したものの、全3試合にフル出場して1得点を決めた。