ウニオン・ベルリン移籍の内田篤人、「再びフットボールをプレーできることが楽しみ」

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▽21日にシャルケからブンデスリーガ2部のウニオン・ベルリンに完全移籍した元日本代表DF内田篤人(29)が、新天地での意気込みを語った。同クラブの公式サイトが伝えている。

▽2010年に鹿島アントラーズから加入し、7シーズンを過ごしたシャルケを退団し、ウニオン・ベルリンを新天地に選んだ内田は、シャルケ時代の指揮官イェンス・ケラー監督の率いる新たなクラブでの挑戦を心待ちにしているようだ。

「今回の移籍が早く決まってくれて嬉しいです。ここで、どんなことが待ち受けているか考えると、とてもワクワクしています。昨シーズンからウニオンの成長を追っていました。もちろん、イェンス・ケラー(監督)のことはよく知っています。クラブの目標は明らかです。その目標に向かって共に挑戦できること。そして、再びフットボールをプレーできることがとても楽しみです」

▽また、ウニオン・ベルリンのライセンス部門を統括するヘルムート・シュルテ氏は、ブンデスリーガと日本代表で豊富な経験を持つ、内田に大きな期待を寄せている。

「我々は長い間、彼の動向を追ってきたが、最高の結末に終わった。アツト・ウチダという、非常に経験を持ったプレーヤーを迎え入れることができた。私は彼の存在がこのチームをより強くしてくれると確信している」

▽ウニオン・ベルリンでもシャルケ、日本代表と同じ背番号2を背負う内田は、自身初となるブンデスリーガ2部の舞台で再びプレーする喜び、好調時のパフォーマンスを取り戻すと共に、日本代表復帰、2018年ロシア・ワールドカップ出場を目指すことになる。