急転直下の展開で決まったウニオンヘの移籍。内田の新たな挑戦が始まる!(C)Getty Images

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 ドイツ時間の8月20日午後5時30分、ブンデスリーガ2部の1FCウニオン・ベルリンは日本代表DF、内田篤人の獲得を発表した。2018年6月30日までの1年契約で、背番号は2に決まった。
 
 クラブの公式サイトに掲載された内田のコメントは以下の通り。
 
「今回の移籍が驚きほどスムーズに決まって、本当に嬉しく思います。昨シーズンのウニオンの快進撃はチェックしていましたし、もちろんイェンス・ケラー監督のことはよく知っています。クラブのビジョンは明確で、ここでチャレンジができること、ふたたびフットボールができることを楽しみにしています」
 
 強化担当のヘルムート・シュルテSDは「ようやく追い求めていたサイドバックを獲得することができた。しかもアツト・ウチダという最高の人材で、経験値も申し分ない。きっと我々に大きな力を与えてくれるはずだ」とコメントした。
 
 現地で8月19日に第一報が報じられ、20日午後2時、メディカルチェックを済ませた内田とふたりの代理人がクラブオフィスを訪れ、すぐさまサインに至ったという。

 内田は2010年夏に鹿島アントラーズからシャルケへ移籍。7シーズンの在籍で公式戦153試合に出場した。しかしこの2年間は怪我の影響で離脱が続き、昨シーズンはヨーロッパリーグ1試合の出場のみ。今シーズンはドミニコ・テデスコ監督の構想から外れていた。
 
 早ければ8月27日の第5節、P・ビーレフェルト戦(ホーム)でお披露目となる。