飛行機と花火を同時に収めた写真がスゴいと、Twitterで話題になっています。

なんと美しい「飛行機と花火の写真」

これは、taiseiko@9(@taiseiko)さんが撮影した「飛行機と花火の写真」です。

写真撮影が趣味のtaiseiko@9さんが、大阪伊丹空港の千里川堤防で撮影したもの。

Twitter/@taiseiko

この日「猪名川花火大会」が開催され、「飛行機と花火」を一緒に撮影できることから、たくさんの人が集まっていたそうです。

そして空港に飛行機が着陸し、「飛行機と花火」を一発撮りでカメラに収めたとのこと。

飛行機や空港のライトと鮮やかな花火の色合いが、幻想的でとっても美しいです!

ツイートには「これは凄い」「お見事ですね!」「なんて素敵なお写真でしょうか!!」といったコメントも。

「飛行機と花火の写真」がスゴいと反響を呼び、「いいね」も1万5000件を突破していました。

たまたま滑走路にトラブルが…

さっそく「飛行機と花火の写真」について、taiseiko@9さんにお話を伺ってみました。

―― 千里川堤防を撮影場所に選んだ理由は?

もともと撮影日に「猪名川花火大会」が開催されることは分かっていました。

なので、花火と飛行機を一緒に撮れる機会だと知っていたので撮影場所に選びました。

Twitter/@taiseiko

―― 撮影日時と周辺の状況について

撮影したのは8月19日の20時頃です。周辺は花火と飛行機を一緒に撮りたいカメラマンでいっぱいでした。

私は場所撮りも考えて4時ぐらいに来たのですが、夕方頃には堤防は三脚だらけでした。

普段から週末は、飛行機を撮りに来る人が多いのですが、この日は有名なプロのカメラマンの方もおられました。

Twitter/@taiseiko

―― 使用したカメラと撮影方法を教えてください。

カメラは「ソニーのミラーレスα6000」です。レンズは「SEL70300G」という望遠レンズを使いました。

私はソニーのカメラが好きでして、フルサイズの「α9」というカメラも持っているのですが、焦点距離を稼ぎたいのでこの日は「APS-Cのα6000」を使いました。

撮影方法ですが、飛行機と花火を同時に撮るのは、実は相反するものなのでかなり難しいのです。この時はたまたま滑走路がトラブルで、飛行機が長い間止まっていてくれました。

そうすると普段、花火を撮るのと同じ感じで撮影できるので、ピントにだけ注意して撮影しました。

これはとてもラッキーだったと思います。ただ、風が強かったこともあり、いい三脚じゃなかったので良く見ると微妙にブレていたのが残念なところです。

Twitter/@taiseiko

―― 飛行機や花火などをキレイに撮影するポイントやコツは?

私は飛行機も花火も実はあまり得意じゃないんです。

本当に難しくてコツを語れるほどではありませんが、飛行機はマニュアルフォーカスでピントの位置だけは可能な限り集中するようにしています。

それでも、まだドンピシャで撮れた事がないので、もっと上手に撮れるようになりたいです。

花火はある程度は簡単に撮れるのですが、花火をベストな状態で撮るのもまだできていません。これからもっと経験を積みたいと思っています。

ですので、今はもうたくさん写真を撮るということしか、言いようがない感じです。この日もたくさん撮って良さそうな写真をTwitterにアップしました。

Twitter/@taiseiko

―― 写真を撮影する上で、こだわりや大切にしていることはありますか?

風景はやっぱり写真を見た人がここに行きたいと思ってくれることが、私は一番うれしいのでそういう写真を撮れるようにしたいと思っています。

ただ、有名な撮影場所だと他の人と似たような写真になってしまうので、人とは少し違う視点で撮る事ができるように少し意識はしています。

Twitter/@taiseiko

―― ありがとうございました。

滑走路のトラブルとはいえ、なかなか撮影できない奇跡的な写真ですよね。

taiseiko@9さんの写真に興味がある方は、ぜひTwitterアカウントをチェックしてみてください。

※この記事のツイートと画像はtaiseiko@9(@taiseiko)さんの許可を得て掲載しています。