ロシア・モスクワにある米大使館(2017年7月31日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】ロシアの首都モスクワ(Moscow)にある米国大使館は21日、ロシア国内での移民ビザ以外のビザ発給業務を今月23日から月末まで一時中止するとともに、来月以降、発給業務を縮小することを明らかにした。

 駐ロ米大使館は声明で、「ロシア国内での移民ビザ以外の全てのビザ発給業務を8月23日に一時中止する」と明らかにし、「モスクワ( Moscow)での業務は来月1日から再開する。米領事館でのビザ発給業務は当面中止する」と表明した。

 米ロをめぐっては米議会が新たな対ロ制裁を可決したことを受け、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領がロシアに駐在する外交官ら755人を削減する必要があると述べたため、米国務省が対応策の検討に入ったと明らかにしていた。
【翻訳編集】AFPBB News