関ジャニ∞の“アドリブ・センス・関係”を絶賛『関ジャニ∞クロニクル』がギャラクシー賞

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フジテレビで7月8日に放送された『関ジャニ∞クロニクル』(毎週土曜13:30〜)の「TOGAKI HOUSE」が、放送批評懇談会が優れた番組・個人・団体を表彰する「ギャラクシー賞」の7月月間賞を受賞した。

同番組は、関ジャニ∞が、スタジオ企画、ロケ企画、スポーツ企画など、様々なジャンルの企画に挑戦し、「関ジャニ∞が×××した結果」「○○がわかった」と新発見していくバラエティ。受賞した「TOGAKI HOUSE」は、ひとつの部屋に集められた関ジャニ∞のメンバーが、ト書きの指示に従って即興で芝居を繰り広げ、アドリブでストーリーを作っていくという企画。今年の4月15日に初登場し、今回が2回目の放送となった。

この日の放送では、なぜか「TOGAKI HOUSE」から失踪した丸山が、5日ぶりに、しかもずぶ濡れで部屋に戻ってくるところからストーリーがスタート。失踪した訳やずぶ濡れの理由などを、出されたト書きに従って芝居を繰り広げた。

受賞について「関ジャニ∞のアドリブ能力やお笑いセンスの高さが生かされると同時に、素の部分の魅力や普段のメンバー同士の関係性も垣間見えて、アイドルバラエティーの良さが十分に発揮された回であった」と選評が発表されている。

番組総合演出の福山晋司は「いつも筋書き通りに行かない、自由にハミ出し続ける関ジャニ∞の魅力を逆説的にストーリーの世界に閉じ込めようとしたのがこの企画。番組と彼らの関係性を象徴するような企画が賞をいただけてうれしい限りです」と喜びを語り、「これからも自由奔放な彼らがハミ出しやすい企画を、彼らに脱線されてこそ面白くなる筋書き(ト書き)を作り続けていこうと思います」とコメントを寄せている。