殺虫剤成分が検出された鶏卵の有害性について説明する食品医薬品安全処関係者=21日、ソウル(聯合ニュース)

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◇鶏卵から検出の殺虫剤成分 「健康を害する毒性なし」

 食品医薬品安全処は殺虫剤成分が検出された韓国産鶏卵について、健康を害するほどの毒性はないと発表した。使用が禁止された殺虫剤「フィプロニル」が検出された鶏卵を1〜2歳が一日に24個、成人が126個まで食べない限り、健康に問題はないという。

◇韓米合同演習開始 文大統領「緊張高める意図ない」

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領は同日に始まった定例の韓米合同指揮所演習「乙支フリーダムガーディアン」(UFG)について、「防衛的な性格の訓練」として「朝鮮半島で軍事的な緊張を高める意図は全くない」と述べた。

◇文大統領 日韓議員連盟代表団と会談

 文大統領は青瓦台(大統領府)で超党派の日韓議員連盟の代表団と会談した。議連からは額賀福志郎会長や河村建夫幹事長らが出席した。両国の経済協力や北朝鮮の核問題への対応、来年の平昌冬季五輪や2020年の東京五輪に向けた連携などについて意見交換したとみられる。

◇必要時は不動産・景気浮揚の追加対策 企画財政部

 企画財政部の高炯権(コ・ヒョングォン)第1次官は不動産市場が安定を取り戻しているが、再び過熱化する場合は追加対策を打ち出す考えを示した。また、現代自動車など完成車メーカー労組のストライキや建設投資鈍化など下振れリスクがあり、必要な場合は景気浮揚対策を講じ、今年の経済成長率3%を達成するとした。