1万円だと難あり! 憧れのL字デスクは2万円以上を買うべき理由

写真拡大 (全19枚)

作業スペースがなくて資料を広げられない、机がガタガタして集中できない。だったらL字デスクはどうでしょう? でも、L字型ならどれでもいいってわけではないんです……。


L字デスクに変えれば
仕事も作業も効率UP


書斎でじっくり作業をしたいけど、作業スペースがなくて資料を広げることができなかったり、部屋が狭くて収納スペースが全然なかったりと、ワークスペースに関する悩みは意外と多いですよね。

そんな、さまざまな悩みを一発で解消してくれる便利アイテムはないものかと調査し、編集部がたどりついたひとつの答えがL字デスクでした。

L字デスクというと、高い上に大きくて場所をとるイメージがありますが、今回はリーズナブルで、自宅に置ける適度な大きさという条件で調査。売れ筋商品の中から比較するべき4台のL字デスクをピックアップしました。

条件にある商品自体、選択肢がそれほど多くありませんでしたが、最終的には、使いやすくてリーズナブル、そんな理想的なL字デスクを発見しましたので、レポートします。


広い作業スペースと収納力がある
LOWYAのデスクがベスト!


検証の結果、今回はLOWYA「L字パソコンデスク」が、リーズナブルな商品の中でもっともイライラを解消してくれるベストバイに輝きました。



LOWYA
L字パソコンデスク デスク下収納付き
実勢価格:1万9990円(送料込:2万990円)
サイズ:幅145×奥行81×高さ77cm
(アマゾンでは、「LOWYA (ロウヤ) L字型 パソコンデスク コンパクト オープン収納 引き出し2杯 リアル木目 デスク 幅145cm ホワイト×オーク」という商品名で現在出品されています)



LOWYAがベストに選ばれたポイントは「.好據璽后廖岫△燭討弔院廖岫収納」のバランスが非常に良かったことです。



【ベストバイの理由 曠汽屮皀縫燭
スキャナが置ける広々スペース

デスク上に、23インチのiMacと25インチのウルトラワイドディスプレイを設置し、さらにブックスタンドなどを配置しても十分な余裕がある広々サイズ。



サイドのスペースでは、A3用紙と資料を広げて作業することも可能でした。



デスクの天板の手前側は滑らかな曲線のデザインになっていて、どの方向を向いて作業しても違和感のない、快適なつくりになっているところもポイントです。



【ベストバイの理由◆枉翩廚
たてつけで作業中もガタつきゼロ

LOWYAのデスクは、背面が一枚板で固定されています。



そのため、今回検証した他のL字デスクとは違い、使用時のガタつきはほとんどありませんでした。



キーボード入力やマウス操作でPCディスプレイが揺れることもないので、集中して作業が進められます。



【ベストバイの理由】省スペースに
うれしい引き出し収納付き

デスクのサイドは、オープンスペースと引き出し収納が2つ用意されています。



右側のオープンスペースはA4サイズのファイルボックスがちょうど入る使い勝手のよい大きさです。



引き出し収納は奥行があり、工具や文房具も収納OK!



組み立てには時間がかかるので
電動ドライバーがあると便利!

唯一、このデスクに難点を上げるとすれば、組み立てに約1時間40分強(1人で組み立てた場合)の時間がかかったこと。日頃からDIYを行っている方ならば問題ありませんが、慣れていない方は結構大変です。

また、デスク組み立て時は設置面積の1.5倍程の広さが必要でした。その辺も考慮しておきましょう。なお、作業を効率化できるので組み立て時に電動ドライバーの使用をオススメします。



組み立て時のハードルはやや高いですが、ワークスペースとしてはおすすめの本製品。ぜひ、ご検討ください。


骨組みだけのL字テーブルは
使用時のグラつきが気になります


今回のベストバイLOWYAのL字デスク以外は、天板を支える細い脚がむき出しになっており、テストした3製品でいずれもグラつきが気になりました。

前述の通り、LOWYAは背面を1枚板で固定しており安定感がありました。

特に格安のL字デスクを購入する際は、この点は注意してチェックすることをおすすめします。



比較ヽ憤造U6000円だけど
グラグラしておすすめできません

ネット最安値の5000円台のこちらのL字デスクは、40分程度で簡単に組み立てられるシンプルなつくりが魅力ですが、補強が弱くガタつきが気になります。



コーナーデスク
実勢価格:5980円
サイズ:幅140×奥行120×高さ74cm



結構ガタつくので、ワークスペースとしてはおすすめできません。



デスクでA3用紙を広げることはできましたが、配線避けが逆に邪魔になってしまいました。



比較▲ラス台はオシャレだけど
指紋残りやガタつきが残念

つぎはこちら。組み立てに約2時間と、パーツが多く、組み立てに手間取ったガラス天板のL字デスクです。見栄えはよいですが、ガタつきがありガラスに指紋が残ってしまうため、常にキレイに保つのは手間がかかります。



L字デスク タブレット スタンド付きガラス天板
実勢価格:1万9900円
サイズ:幅150×奥行150×高さ77cm



少し使っただけなのに、ガラスに指紋が残ってしまいました。



収納できる引き出しやタブレットを置ける台など、男心をくすぐるギミックは◎。



比較9いスペースは魅力だけど
ややガタつきが気になる

最後はこちら。1万円以下でシンプルなつくりですが、サイズが大きく、作業スペースが広く取れるのが魅力のL字デスクです。



パソコンデスク L字型
木製 ナチュラル
実勢価格:9990円
サイズ:幅156×奥行156×高さ76.5cm



たてつけがシンプルな分、多少のガタつきがありました。



A3用紙と資料を一緒に広げることのできる広々サイズはうれしい!


ということで、以上、L字デスクの検証でした。部屋が狭いけど作業スペースがもっと欲しい、机の上が書類だらけ……という人は、ぜひL字デスクの導入を検討してみてください。

今回の検証では1万円以下のデスクや、細い脚だけで支えるタイプは、使用する際にガタつきが気になるという結果になりました。グラつきがないストレスフリーのL字テーブルをお探しであれば、2万円以上のものをおすすめします。



360.life(サンロクマルドットライフ)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。広告ではない、ガチでテストした情報を毎日お届けしています。