昔の旅行ガイドブックは貴重?

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旅行ガイドブックは最新版が毎年更新され、新しいものとして発売されています。古いものは用済みのものとされ、古書店などで投げ売り価格で売られています。しかし、考えようによっては昔の旅行ガイドブックには、貴重な情報が含まれています。

値段を知る、場所を知る

都市というのは移り変わりが激しいものです。レストランの場所が変わったり、閉店したりといったことは珍しくありません。さらに宿泊施設なども大きなホテルは別として小さいゲストハウスなどは移り変わりが激しいでしょう。お店がどこにあったのか、さらに値段はどれくらいであったのか、そうした情報はインターネットを探しても出てきません。しかし、ガイドブックにはつぶさに情報が記されています。

なにげない写真も

さらに街角の風景を写し取った何気ない写真からでも、その当時の市民の服装や、あるいは街角の風景などがわかります。タバコのパッケージ、缶ジュースやビールの銘柄やデザインなども、変遷がありますので、ガイドブックからたどれる情報は多いでしょう。さらにバックパッカーをした人が書いた日記本のようなものでも、何気ないスナップ写真が現在では貴重な資料となることもあります。こちらも古本屋で投げ売り価格で売られているので、興味のある人は一度手にとってみてはいかがでしょうか。