若者からの熱い支持を集めるロックバンドONE OK ROCK(以下、ワンオク)。

現在は国内のみならず海外にも活動の幅を広げています。

ボーカルのTakaさんは、歌手の森進一さんと森昌子さんの長男。

2017年8月18日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)に出演した森昌子さんが、反抗期だったTakaさんとの向き合いかたについて語り、注目を集めています。

包丁を持って応戦した?

森さんの子育ては、ひと言でいうと「自分の一生をかけた仕事」。

覚悟を持って3人の息子さんを育ててきたと語ります。

痛みを覚えさせるために、わざとケガをさせることもある。目上の人間に対する敬意を知ってほしいから、兄弟であっても年上の人間には敬語を使わせる。18歳になったら問答無用で一人暮らしをさせる。

番組で披露した森さんの子育て論に、共演者は「厳しすぎる」と口をそろえました。

しかし、多くの共演者を最も驚かせたのは、Takaさんが反抗期を迎えたころのエピソード。母親のいうことに従わないTakaさんに対し、森さんは…。

包丁を持ち出して、「あんたを殺して、母さんも死ぬ」といったことがあります。

中居正広の金曜日のスマイルたちへ ーより引用

こ、怖すぎる!!!

共演者も驚愕します。

中でも中居正広さんは驚いた様子で、森さんの対応を次のように評しました。

いま時、映画でも見ないよ!

中居正広の金曜日のスマイルたちへ ーより引用

このエピソードはネット上でも話題になります。

芸能人の子どもって、もっと甘やかされていると思ってた。森さんの言葉からは母親としての覚悟を感じます。森さんのいっていることって、ヘタしたら世間から叩かれそうな気もする。でも、母親として息子を愛しているからこその行動なんだと思うよ。強い覚悟を持って子育てをしているって雑誌でも読んだことがある。厳しい環境で育ってきたからこそ、いまのTakaさんの活躍があるんですね。

芸能人の子どもに対し、「どうせ甘やかされてきたんだろ」といったイメージを持つ人も少なくないようです。

しかし、森さんの子育てからは、甘えを一切感じません。

心から子どものことを想い、しっかりとした大人に育ってほしい…大きな愛情があるこそ、森さんはTakaさんに対して厳しく接することができたのではないでしょうか。

[文・構成/grape編集部]