ドクターY〜外科医・加地秀樹〜新シリーズに出演する堀井新太、勝村政信、飯豊まりえ(写真左から)/(C)テレビ朝日

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この秋、米倉涼子主演のドラマ「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」(テレビ朝日系)第5シーズンが連続ドラマで放送されるというのは既報通りだが、本ドラマファンなら、もしかしたら?と思った人も多かったに違いない、あのスピンオフドラマも復活することが分かった。

【写真を見る】まさかの胸キュン要素⁉ 堀井新太が飯豊まりえに…壁ドン?/(C)テレビ朝日

勝村政信演じる“腹腔鏡の魔術師”加地秀樹を主演に、昨年生まれたドラマ「ドクターY〜外科医・加地秀樹〜」が、フレッシュな新キャスト&個性派俳優陣を迎え、第2シーズンの配信が決定。

いつまでたってもブレない“セコさ”と、たまに見せる一流の外科医としての“格好良さ”でおなじみの、勝村演じる憎めない外科医・加地の主人公のストーリーが、“X”に先駆け、9月26日(火)よりauビデオパス、テレ朝動画ほかにてスタートする。

本作は、「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」のスピンオフとして、地方の病院に赴いた主人公・加地が、うっかり金に目がくらみながらも、外科医の本分である手術や治療を成し遂げる姿を描く医療ドラマ。今回は、山奥の大自然に囲まれた「穂野倉病院」を舞台となる。

再始動へ向け、勝村は「『ドクターY』の第1弾を撮り終えたときに、またあったらいいな、という思いがあったんです。第1弾が決まったときは“自分では買っていない宝くじが家で当たっていたような感覚”を覚えたのですが、今回は“そのお金でまた宝くじを買ったら、小さく当たった”というような感覚でしたね(笑)」と独特の表現で、喜びを表した。

もちろん前作に続き、ベテラン俳優・勝村と若手俳優の組み合わせという、“Y”ならではの構図も健在。加地の当直をサポートする看護師・中田和真を演じるのは、ことし主演ドラマ「3人のパパ」(TBSほか)が放送され、来年の大河ドラマ「西郷どん」(NHK総合ほか)への出演も決定している堀井新太だ。

憧れの外科医・加地のアテンド役を意気揚々と引き受けたものの、その“小さい男ぶり”に振り回される役どころを、絶妙なバランス感覚で演じる。

堀井は「『ドクターX』が好きで、前回の『ドクターY』も見ていたので、本当にうれしかったです。と同時に、前作で三浦貴大さんがやっていた役と同じ立ち位置だと聞いて、ビックリしました。『うわ〜、あんな大事な役どころをやらせてもらえるんだ!』って、緊張しましたね」と喜びと同時に、責任の重さも痛感したよう。

そして、前回は宮脇咲良が務めたヒロイン的な立ち位置で出演するのは、ことし「マジで航海してます。」(TBSほか)で主演を務め、「きょうのキラ君」や「暗黒女子」など映画でも主演級の役どころを好演してきた飯豊まりえ。

飯豊が「勝村さんは天才です!!」と敬愛してやまない勝村との初共演に胸を弾ませながら、「穂野倉病院」のはきはきした美人看護師・清水怜子を表現する。

2人のフレッシュ俳優に、勝村は「『今、細胞分裂してるでしょ!』と言いたくなるようなエネルギーを感じて、刺激を受けました」と表現し、堀井については「以前、親子役で共演しましたが、今回は毛色の違う役どころ。監督と相談し、臨機応変に自分の色を変えていく姿を見て、素晴らしい俳優さんだなと改めて思いました」と絶賛。

また、飯豊については「初共演ですが、素晴らしいご両親に育てられたんだろうな、という印象を受けました。自分の娘以外に心を開かない僕も、飯豊さんには心が開けたんですよ(笑)」と、その人間性に感激したよう。

ほか、星田英利、野口かおる、徳井優、岩松了ら個性豊かなバイプレイヤーたちも出演し、それぞれ独自の色を存分に放ち、物語をかき回していく。

さらに、前作に引き続き「ドクターX」の主人公であるフリーランスの天才外科医・大門未知子(米倉)、未知子が所属する「名医紹介所」の所長・神原晶(岸部一徳)も特別出演。

そして第4シリーズ(2016年)に出演した“世界を股にかけるスーパードクター”も「ドクターY」に初参戦するという。「ドクターX」とは一味違う勝村との掛け合いにも注目が集まる。

ちなみに、第5シリーズ&過去に放送された全4シリーズを、日本国内を除く世界200以上の国と地域で配信することが決まった「ドクターX」に続き、「ドクターY」も最新作が9月26日(火)より「Amazonプライム・ビデオ」にて、世界200以上の国と地域(※一部地域を除く)で配信されることが決定。

これを受け、勝村は「いよいよ来ましたね! 僕もジャパニーズ・ケネス・ブラナーと呼ばれた男ですから(笑)。少しでも多くの人に見ていただけることは本当に光栄なことですし、どんな反応が返ってくるのか楽しみです」とアピールした。