ビートたけし(写真右)が自身の初体験を徹底的にやりつくす番組「はじめてのたけし」。BSスカパー!で8月29日(火)夜9時よりオンエアされる

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BSスカパー!では、ビートたけしの“初体験”を徹底的にやりつくす番組「はじめてのたけし」が8月29日(火)夜9時より放送される。

【写真を見る】料理のアシスタントを務めた玉袋筋太郎(写真左)いわく「(師匠のたけしは)すげー焦ってた」

良いことも、悪いことも、人の2倍も3倍もいろいろなことをやってきたビートたけしだが、実はまだまだやっていないことがある。「あのときやっておけば良かった」と、後悔しないために初体験の数々を味わうのがこの番組だ。

今回の初体験は「食堂のオヤジ」。番組では「イタリアでマエストロと呼ばれている一流シェフが日本で食堂を開店することになり、プレパフォーマンスとして試食会を開催する」という設定で、何も知らないお客さんを招待。「お店が日本でやっていけるかどうか」を評価してもらうため、お客が試食し、味を評価する。お客には設定だけを伝えており、たけしが作った料理とは知らずに実食。リアリティーを出すため、東京・新小岩にある実店舗で試食会を開催した。

お客の注文をさばくために、サポーターとして玉袋筋太郎がアシスタントを、水道橋博士が実況を、そして服部栄養専門学校の服部幸應校長が解説を務める。メニューは5種類(カツ丼、カルボナーラ、サバの味噌煮、麻婆豆腐、オムライス)。

かつてステーキ店でのバイト経験があり、ステーキの切れ端を使ってチャーハンを作っていたなど、意外にも料理経験があるたけしが仕込みから取り掛かり、「はじめての食堂のオヤジ」を体験。また、店へと移動するリムジン内では、自身の未経験談や過去のさまざまな初体験談を語る。

■ ビートたけし コメント

いや、久々に笑ったね(笑)。自分でやってて自分でウケてるの、ほんとバカバカしかった。ある程度、料理の段取りを確認したつもりだったけど、パニックになるんだよね。漫才やってて自分で笑っちゃってネタが言えない状況みたいだったもん。昔演芸場で漫才やってたときに、あったな、そんなこと。

今日はね、顔が見えてないのが楽しくてしようがなかった。昔のどっきり(の番組)で、芸人が一般客の前に突然出ていくなんていうのはあったけど。今回は顔が見えてないから、客観的なんだよね。パニックになってる自分もそうだし、お客さんが食べているのを見てるのもそうだし、そのシチュエーションを自分が俯瞰で見てるからね。笑っちゃったんだろうな、「何やってんだオレ」ってね(笑)。

■ 水道橋博士 コメント

師匠が包丁を持ってるイメージがないですね。包丁でボケるんじゃないか、っていう、あの怖さ。隣にいた玉袋、「大丈夫か?」って思ってましたよ(笑)。そもそも、料理番組にほとんど出たことないですからね。そういう意味でも、「はじめて」が詰まった番組ですね。殿が戸惑う顔なんて、今のテレビではなかなか見られないですからね。予定調和じゃないんで、期待感高まっています。ぜひたくさんの人に見てほしいですね。

■ 玉袋筋太郎 コメント

本当にこれアドリブなんだって驚きましたね。いやー面白かったな。こういう師匠を見られる番組って貴重じゃないですか? だってすげー焦ってんだもん(笑)。今も師匠と弟子ですからね。師匠のことは絶対じゃないですか。絶対ということで30年間ついてきたんですけど、今日に限っては「師匠ちが〜う!」って異を唱えたいですね。意外性のある殿に注目していただきたいです!