ミランのクトローネ、セリエA初ゴールに喜び「とても興奮している」

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 セリエAの開幕節が20日に行われ、ミランはアウェイでクロトーネと対戦し、3−0と快勝を収めた。

 チームの2点目を頭で流し込み、セリエA初ゴールをマークしたU−19イタリア代表FWパトリック・クトローネが試合後にイタリアメディア『メディアセット』のインタビューに応えた。

「セリエAの今季最初の試合でゴールを決めることができてとても興奮している。自分はニアポストに切れ込んだ。(アシストした)スソはあの動きを分かっている。僕はただ、ボールがゴールに吸い込まれて行くのを見ただけだ」とセリエA初ゴールを手放しで喜んだ。

 さらに「このゴールを家族に捧げる。そして、自分のことをずっと信頼してくれた人たちに捧げるよ。正直なところ自分はどんなFWに似ているのかというのは分からないが、(アルバロ)モラタを参考にしている。(アンドレア)ベロッティもとても素晴らしいプレーヤーだ」と語った。

 そして、去就については「自分が放出不可能な選手とみなされていることに嬉しく思う。ポジション争いはどんなチームにもある。レギュラーのポジションに値するように努力したい」と移籍を否定した。

 クロアチア代表FWニコラ・カリニッチの加入が決定的となり、ポジション争いが激化することになるが、ミラン残留に満足していることを明かした。

 次節ミランは、27日にホームでカリアリと対戦する。