渦中のデンベレ

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ボルシア・ドルトムントのCEOハンス・ヨアヒム・ヴァツケは、FCバルセロナ移籍を望んでいるウスマン・デンベレの状況について、次のように『Sky』のインタビューで20日に明言している。
「我々はこれ以上交渉する気はない。条件が折り合えば、移籍はすぐに行われるし、条件が折り合わなければ移籍は行われない。移籍する可能性は50%以下だろう。」

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デンベレはドルトムントのトレーニングに参加しておらず、クラブは進展があるまで全体トレーニングへの参加を禁止にしている。つまり、デンベレの抵抗に対する責任はFCバルセロナにあるとヴァツケは考えている。

「我々はこの件についてFCバルセロナの役割を話さなければならない。16日にバルサの役員たちと会った。我々の考えはかけ離れている。そして、17日のトレーニングにデンベレは姿を表さなかったが、もうこれは特別なことではない」とヴァツケは説明している。

しかしながら、ヴァツケは「デンベレはチームとクラブに謝罪する必要がある。そうすれば、再びプレーすることは十分に可能だ」と強調している。

一方のバルサは移籍金2億2,200万ユーロ(約285億円)でパリ・サンジェルマン(PSG)に移籍したネイマールの代役としてデンベレ獲得を目論んでいる。
ドルトムントは同選手獲得に対して1億3,000万ユーロ(約167億円)を要求している。