イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティの練習に臨む元フランス代表のサミル・ナスリ(2017年7月25日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

写真拡大

【AFP=時事】イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティ(Manchester City)からトルコ1部リーグのアンタルヤスポル(Antalyaspor)に移籍し、2年契約を結ぶと報じられている元フランス代表のサミル・ナスリ(Samir Nasri)が20日、チームに加入するためトルコに到着した。

 昨季はスペイン1部リーグのセビージャFC(Sevilla FC)でプレーし、シティではジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督の構想外となっていたナスリは、アンタルヤ空港(Antalya Airport)に集まったファンから熱烈な歓迎を受けた。

 トルコのスポーツ紙ファナティーク(Fanatik)は、現在30歳のナスリが2年契約を結ぶと伝え、民放テレビNTVはウェブサイトで出来高付きの年俸400万ユーロ(約5億円)と報じた。クラブ側はコメントを出してはいないものの、メディカルチェックを経て21日に契約するとみられている。

 2015年に1部リーグに昇格したアンタルヤスポルは、トルコ国内でも野心を持ったクラブの一つで、2015-16シーズンは9位に終わったものの、昨季はリーグ5位に入り、ヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2016-17)出場圏内まであと一歩に迫っていた。

 アンタルヤスポルには元カメルーン代表のサミュエル・エトー(Samuel Eto'o)が2年間在籍し、今夏の移籍市場ではイタリア・セリエAのASローマ(AS Roma)やACミラン(AC Milan)でプレーした経歴を持つ元フランス代表ジェレミ・メネス(Jeremy Menez)を獲得している。
【翻訳編集】AFPBB News