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不妊治療netはこのほど、妊活に関する調査結果を発表。20〜30代女性の10%以上は妊活を行っていたほか、30〜40代の妊活中女性のうち、約20%は不妊治療に取り組んでいることが分かった。また、不妊治療経験者のうち、約75%は1人目の妊娠のために、不妊治療を開始したことも明らかになった。

同調査は、20〜50代の女性を対象に行ったもの。1万6,402名から回答を得た。はじめに、妊活を行っている人の割合を調べたところ、20代で11%、30代で13%、40代で5%、50代以上では2%いることが分かった。

また、現在妊活を行っていると答えた人に、具体的な取り組みを尋ねた結果、30代の80%が「体の冷えを防ぐ」「食生活の改善」など、日常生活の範囲で行える内容に取り組んでいた。一方、病院への通院など、日常生活の範囲におさまらない不妊治療を行っている人は、20代より30〜40代の方が多く、30代では20%、40代では21%となった。

不妊治療経験者に何人目の子どもの妊娠のために、不妊治療を実施したか聞いてみると、20〜30代では72%、40代以上では81%が「1人目の子どものため」と回答。「2人不妊」と呼ばれる2人目の子どもの妊娠のために不妊治療を開始した人は、20〜30代で25%、40代以上で12%だった。