今月6日、中朝外相会談を終え、硬い表情で会場を出る李外相=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】中国の王毅外相が今月6日に開かれた韓国の康京和(カン・ギョンファ)外交部長官との会談で、北朝鮮の李容浩(リ・ヨンホ)外相に挑発行為を中止するよう厳重に警告したことを伝えたことが21日、分かった。韓国外交部が同日、国会外交統一委員会に配布した報告資料で明らかにした。

 今月6日にフィリピン・マニラで開催された東南アジア諸国連合(ASEAN)関連会議に合わせ、韓国と中国、中国と北朝鮮による外相会談がそれぞれ行われた。

 一方、外交部は今月12日に米国のトランプ大統領と中国の習近平国家主席が電話会談を行ったことについて、北朝鮮がグアム周辺へのミサイル発射を検討していると威嚇して高まっていた朝鮮半島の緊張状態を緩和させる局面で「重要な契機」になったと評価した。