長友佑都【写真:Getty Images】

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 インテルは現地時間20日、セリエA開幕戦でフィオレンティーナに3-0の勝利を収めた。この試合にフル出場したDF長友佑都に対し、イタリアメディアはまずまずの採点をつけている。

 新戦力のダウベールが左サイドに入るという予想が多かったが、ルチアーノ・スパレッティ監督は長友を選択。序盤のPK獲得につながるロングフィードや鋭いクロスなどで好印象を残している。

 各メディアはPKにつながったフィードを取り上げつつ、長友の活躍を評価。イタリア版『ユーロスポーツ』や『FCインテル1908.it』は「6.5」と高めの点数をつけた。後者は「軽いタッチにファンはヒヤリとすることがある」としながらも「ポジティブな点ばかりだった。良い試合をした」と評価している。

 『FCインテルニュース.it』は「6」で、チーム最低タイの点数ではあるが、それも3-0で快勝したチーム全体の評価が高いだけで、長友に対しても好意的な評価となっている。

 ただし、インテルが今夏の市場でもサイドバックを獲得しているのは事実で、長友が難しい立場にいることは間違いない。レギュラーポジションを明け渡さないためには、さらなるアピールが必要になりそうだ。

text by 編集部