ひとり暮らしは、家賃や水道光熱費に食費など、お金のやりくりも大変。できれば好きに使えるお金も残したい! 上手に節約するために、お金をかけるべきところと節約できるところを、一度整理してみましょう。

本当に固定費は削れない?




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節約をするときに、変動費にばかり注目していませんか? 固定費は削れないイメージがありますが、実はそうでもありません。橋をひとつ越えるだけで家賃がグンと下がったり、携帯を格安スマホに変えてみたり、固定費にも削れるところはあります。ただし、家賃をむやみに削ることが節約上手とは限りません。特に、キッチンの設備が乏しい物件は要注意。キッチン部分があまりに狭く、食事をつくることが難しい場合もあります。外食やコンビニでお弁当を買う機会が増えると、節約した家賃以上に食費がかかってしまうことも。

また、職場や学校から遠いため、交通費がかさんでしまうケースも考えられます。徒歩や自転車で通える範囲のなかから、家賃が安いエリアを探しましょう。最低限の自炊ができる物件なら、節約レシピもストレスなく実行できます。

賢い節約女子は100均も工夫して使う




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節約に、100均や激安スーパーは欠かせません。少しの節約でも、ひと月をトータルすると意外と大きな節約になることもあります。排水溝ネットや食器用スポンジなど、消耗品は100均がおすすめです。

そして、もっと節約するにはこんな方法も。例えばスポンジですが、食器用、水回りの掃除用、トイレ掃除用とそれぞれ用途別に購入していませんか? 実は、これらは全て食器用スポンジだけでまかなえます。1袋に8個ほど入っているスポンジを選びましょう。

食器用以外は、ひとつのスポンジを細かくカットして使用。日用品は用途別に購入するよりも、ひとつの物を流用していくことで余分なストックを減らすことができます。

交際費はケチらない




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いくら節約中とはいえ、交際費はあまりケチりたくないところ。友だちの家に遊びに行くときの手土産や、祝いごとのプレゼントなど、友人関係を維持するためのお金はきちんと予算を立てて使いましょう。料理が得意であれば、手土産を手料理にするのもいいかもしれません。他にも友だちの結婚祝いにアルバムやリングピローを手作りするのもいいでしょう。センス次第で、節約しながら気持ちが伝えられます。

自由度が高いことが、ひとり暮らしの大きな魅力。上手に節約することができれば、ひとり暮らしがもっと楽しくなるかもしれません。小さなことから、コツコツと。まずは今の出費を見直して、削れる部分を探すことから始めましょう!